公開日 2023年09月03日
気になる営業時間
営業時間:11:00~1:00
定休日:無し
注文方法は?
券売機で食券を購入
今回のメニュー
名前:辛豚骨ラーメン(醤油)
種類:ラーメン
料金:890円⁺50円=940円
時間:7分程度
オプション:辛つけタレ
辛豚骨ラーメン(醤油)の到着
見た目こそ、家系ラーメン。ほうれん草、チャーシュー、海苔が入っている。さらに玉子も入っているスタイル!オプションで付けた辛つけタレがしっかりとのっている。
スープは、豚骨醤油のまろやかな風味と辛つけタレのピリッとした辛さがまじりあう、やや辛の旨辛系スープと言う感じになった。かなり濃厚な味わいだ。家系スープとしても範囲内にしっかりある感じ。味はやや薄めなのかもしれないが、薄目なら食べられる人もたくさんいるだろうし、個人的にはアリ!
製麺所は不明だったが、比べて食べなければ、麺の味や食感はあまり気にならない程度ではないだろうか。麺が短めでうまくそろわず、見栄え的には良くとれなかった💦ただ、味はなかなかうまい!
チャーシューはとても柔らかくホロホロな食感で、気持ち的はブロックでかじってみたいチャーシューだった。スープにもしっかりあうし食べやすい!
ちょっと残念だったのが玉子、途中でスープに沈んでしまい黄身がほぼ溶けてしまった💦
スープ内から助け出してみて分かったのだけれど、白身もかなり柔らかいチュルンチュルンだ!白身だけいただいても触感がまろやかで、口の中で気持ちイイ!辛味スープにもしっかり会ってうまい!見た目はちょっと残念だったが、食感も味も大満足だった!
一通り食べた。テーブルトッピングを見ると、にんにくがあったので入れてみようと思う!
このストレス社会をしっかり乗り越えるためにドーンと追加。にんにくを食べて元気になろう!次の日は人に合わないのでそんな時はたくさん食べるに限る!
にんにくを入れたら、スープのうまさも爆上がり、いけないのだけど飲んでしまったよ。塩分は強めなので要注意!全体的にうまうまな麺だった!辛つけタレを投入しても、激辛初心者レベルの辛さだった。ただ、家系なのかと言うと、アブラの量とか、麺の硬さ、味の濃さは聞かれないので、家系風なのかもしれないが、味は悪くない。地元密着で人気のあるお店だからこそ、7年以上も続いているのだと思う。青砥に来たらぜひ、足を運んでみてほしい!
アクセス
住所:東京都葛飾区青戸3-32-1 武藤ビル 1F
交通:京成本線「青砥駅」:下車・・・徒歩2分
時間:11:00~1:00
定休日:年末年始
席:20席(テーブル・カウンター)
辛さ
味
量
コストパフォーマンス
駅近
3.2