公開日 2022年05月19日
国分寺駅北口から歩いて数分「宝華らぁめん」なかなかタイミングが合わなかったお店。
国分寺のほか、立川にもある。立川に行ったときには行列を何回も見ているので、国分寺でも人気のあるお店なのかもしれない。
西東京エリアに引っ越してきてからというもの、新型ウイルスの影響でお店がやっていなかったり、時短でタイミングが悪かったり、入れなかったことも多かったがようやく行くことができた。
そして、見つけちゃったんだなあ。激辛メニュー!食べた後の腹痛に悩まされるようになってからでも、挑戦したくなるのはまさに病気と言っていいくらいだ。
店内に貼ってあるポップには、「渾身の激辛油」とあり、期待しちゃうくらいの煽り方をしているぞ!すべて30円を追加することで麺に投入することができる。
今回は、シンプルに油そばを選択。麺の多さはノーマル。辛さはもちろん激辛で!いくーーーーーーー!
目次
気になる営業時間
11:30〜22:30
定休日:月曜日
コロナウイルス感染症対策の為時間が異なる場合があります。
注文方法は?
メニューを見て注文。帰りに精算。
今回のメニュー
名前:油そば+ハバネロ油(激辛)
種類:油そば
料金:730円
時間:注文してから8分くらい
オプション:なし
ハバネロ油激辛トッピングの油そばが到着!
赤いねえ。口直しのスープもつく。
スープは懐かしい中華系ラーメンのと同じ味。懐かし系で癒されるてしまう。辛い麺を食べた後にいただくとまろやかで辛味を中和してくれる。
かいわれはかなりピリリとする。野菜系の辛さはとても刺激的だ。
チャーシューは、味も柔らかさもちょうどいい。肉肉しい味わいが結構好きだ。辣油がしっかり染み込んでいてハバネロの辛みがしっかりする。色のついていないところはまあ、安全地帯だけれども・・・染み込んだところはやや危険だ。
野菜を持ち上げ、さらに麺の下をみてみるべく麺も持ち上げてみるとこの油のタレの量よ!多すぎだろ?!
ラーメンスープといって良いくらいのハバネロ油激辛に支配された油という感じだ。否、タレと言えばいうべきだろうか?チャプチャプと辛そうな音がしそう。この量には正直驚いた。
麺の量は並なので多くない。しっかり混ぜていくことにする。麺は中太麺と表現するには細い麺かも知れない。
混ぜ終わってからナルトからまずいただく。そして、ハバネロの辛さを口内に感じる。これはーーーーーーー。激辛初心者レベルかな!
もちもちした麺はとてもうまい。しかも、食べていくごとに蓄積するからさは、口をヒーハーするくらいの辛さにまでなる。辛いのが苦手な人はツライかも知れない。
つるん。パクパクパクと食べてしまったが、辛さダメージはさほどなく、腹痛もなかったが、うまくて辛い麺だったことは間違いない。次回は普通のメニューをいただいてみよう。次は、立川店に行ってみるか!!
【アクセス】
住所:東京都国分寺市本町2-11-5 矢野ビルB1F
交通:中央線・西武国分寺線:国分寺駅:北口下車・・・徒歩3分
営業時間:11:30〜22:30
コロナウイルス感染症対策によって時間は異なる場合があります。
座席:26席(カウンター・ボックス)
定休日:月曜日