公開日 2019年06月20日
更新日 2021年10月18日
先日、訪れた「赤坂ラーメン」ここには、TVチャンピオンの初代優勝ラーメンがあった。そして、それを食べに来た時に見つけた「超激辛・胡麻味噌薬辣麺」満を持していただく事にしてみた。訪れたのはランチの時間を2時間ほど過ぎたくらい。お客さんは6名。
この日も炒飯が無料でついてくるという事で、こんかいもうれしいサービスである。
ライスではなく、炒飯という所がミソである。
さあ、食券を購入く。
目次
気になる営業時間
月・土・日・祝は、11時から翌4時。水から金は、11時から翌5時。定休日は火曜日。
注文方法は?
食券機で食券を購入
今回のメニュー
名前:超激辛・胡麻味噌薬辣麺+炒飯(サービス)
種類:ラーメン
料金:1100円
時間:注文してから10分程度
コール:なし
超激辛・胡麻味噌薬辣麺の辛さはいかに?!
真っ赤なスープのうえに、チャーシュー海苔、ほうれん草、もやし、キムチがのっている。
サービス炒飯は、おたま一杯くらい。
スープをすくってみると、表面は油、5mmていど下の辺りから辛味のきいたスープになっている。一口すすってみるとヤバいくらいのシビレ系の辛さ。かなり好きな感じなので、最初はかなりうまいじゃん!!と思ったいたのだが、食べているうちにその痺れと辛さが、苦痛になってくる。山椒が効きまくりなのは言うまでもないが、山椒でここまで辛いのは初めてだったよ。うまいけれど辛い。辛くてだんだんきつくなる。まさに「超激辛」という名に恥じない辛さだった。もっとも食べたとたんに辛くて撃沈という辛さもあるが、別の意味で「超激辛」と感じられる激辛ラーメンである。
具材チェック!ほうれん草!
海苔。痺れ辛いスープに浸して食べるのがGUUU!
辛旨キムチ。これはかなり好きな味。日本人向けの味っぽい。
チャーシューは、一般的なチャーシューの味。
シャキシャキもやし。スープの辛さとコラボしてなかなかいい感じである。
麺も一般的な中華麺に近い。この辛さに耐えながら、水を飲み飲み麺をいただく。結構早めに食べないと厳しくなりそうだが、超激辛唐辛子系の辛さとはまた違うので水を飲みながら、山椒の酸味を楽しみながら食べられるのは良い!今回は、具材からせめて最後は麺をいただく方向で食べてみた。
発刊はかなり促進し、滝のような汗をかきながら麺を完食!次は口直しに炒飯をいただく。
スープも飲み切りたい気分もあったけど、さすがに今回は無理だった!
定員さんに少し聞いてみたところ、韓国から取り寄せた辛味スパイスなんだそうだ。具体的にはよくわからないという事で(スタッフさんが外国人で日本語が分からなあいのだろうと認識。)中身が気になった。
痺れ系でここまで辛いの初めて!かなり驚いた。激辛中級以上に耐えられる人でないと厳しい辛さになるのではないだろうか。
気になる方はぜひ!挑戦してみてほしい。
アクセス
住所:東京都港区赤坂3-13-5
交通:東京メトロ千代田線赤坂駅:下車・・・徒歩2分
東京メトロ銀座線・丸ノ内線赤坂見附駅:下車・・・徒歩5分
東京メトロ銀座線・南北線溜池山王駅:下車・・・徒歩6分
営業時間:月・土・日・祝:11:00~翌4:00/水・木・金:11:00~翌5:00
定休日:火曜日