公開日 2020年04月22日
更新日 2020年12月12日
三鷹での仕事を終え乗換駅の御茶ノ水までやってきた。ランチを抜いていたのでさすがにきつかったためどこかに入ろうと思った。御茶ノ水近辺と言えば、神保町に「眞久中」が移転したという事だった。このお店は極太麺ということで、気になっていたお店。早稲田にあったが、移転してしまったとのこと。場所は神保町ということ事だった。
調べてみると、近くの様なので行ってみる事にした。今回は御茶ノ水駅からのアプローチ、御茶ノ水橋口を出て神保町方面にまっすぐ進み三省堂書店のある交差点の手前くらいにある約徒歩8分くらいのところである。
到着後、早速入店。お店の60%くらいの席がすでに埋まっているようだ。食券機で食券を購入するも、この食券機ニュータイプだ。
以前、恵比寿のアフリに行ったときに苦戦した食券機と似ている感じがする。四苦八苦してめちゃくちゃ購入するのに苦戦しいると並んでる後ろのお客さんが購入方法を教えてくれた。恥ずかしい…まあ今回はガイドにそってウマく購入できたはず?「まぜそば 中盛 あぶら にんにく増し 」を注文した。
目次
気になる営業時間
月から金曜日11:30から23:00まで
土日祝日11:30から21:00まで
不定休
注文方法は?
食券機で食券購入
今回のメニュー
名前:まぜそば
種類:まぜそば
料金:940円
時間:注文してから14分程度
コール:なし
まぜそば到着!
けっこうな迫力に驚く。どんぶりも大きい感じがする。そして色々な具材が並べられている。
シャキシャキのもやしの他、揚げネギ
にんにくチップ
アブラ
2切れのチャーシュー
べビスタ
生玉子。丸みを帯びて立体感がしっかり。新鮮な事がわかってしまう。
小皿に生にんにく。
そして主役の麺を持ち上げてみると・・・
おっ重い・・・しかも太さがハンパない。
太さは、本家二郎の1.5倍くらいありそうだ。箸が揃わないとたくさんの麺を持ち上げるのが無理っ!
麺をすすってみると、噛みごたえ食感もそこらの極太麺とは違う。中身のギュッと詰まった超極太麺と言っても良い。これはかなりの感動!もともとバツバツとかみ切る感じの極太麺は大好物。さらにその上を行く超極太な固いやつ。癖になりそう。
チャーシューはざっくり厚さ1~1.5センチくらいで柔らかく、食感が気持ちいい!
そして・・・しっかりまぜる
しっかり、しっかりまぜる!
完璧に混ぜ終わったらさらにいただいてみる。しっかりと油が混ざり甘みも加わりとてもうまい!
ザクザク食感のキャベツも入っている。
一通り食べたら黒胡椒を追加。味がひきしまる!
唐辛子も追加して辛味をプラス!
超極太麺、量、食べ応えなどなど、色々な二郎インスパイア系ラーメンを食べてきたが3本の指に入るウマさ。この極太麺は一度食べてみる事をお勧めしたい。
超満腹でお店を出る。この日は西日暮里駅まで歩き満腹度を調整しながら帰った。次回はつけ麺に挑戦したい!
アクセス
住所:東京都千代田区神田小川町3-22-17 小川町細野ビル 1F
交通:神保町駅:A5出口下車・・・ 徒歩5秒
JR御茶ノ水駅:御茶ノ水橋口下車・・・ 徒歩8分
時間:月~金:11:30~23:00/土・日・祝:11:30~21:00

ウェブクリエーターオマツ
