公開日 2020年12月04日
更新日 2020年12月03日
「この漢字読める?なんて書いてあるの?!」という話が耳に飛び込んできた。
お店に貼られたポスターには『あり得ない「漢字」!あり得る「美味」! 』なるポスターが貼ってある。なにを書いてあるかもわからない。パソコンでも変換できなければ、入力もできないであろうこの漢字は何だ!!
普通にペンで書こうとしてもこの文字だけ巨大にになってしまいそうな漢字、読み方は『ビャン』と読むらしい。この漢字を2つ並べて、麺をつけてビャンビャン麺。
スタッフさんに聞くと、麺を作る時に縄跳びを二人で回転させるがごとく、回転させて麺をこねる所からこの名前がついたとか、ついていないとか。日本で言うとビュンビュンという形容があうだろうと思う。
お店に入ろうとすると全席満員。今食べないとタイミングを逃すと思いまつことにした。20分ほど待ちお店に入る事ができた。まず、注文をしてビャンビャン麺を注文とても辛そうだ。
注文後カウンター席につく。
目次
気になる営業時間
11:00~22:00まで
不定休
注文方法は?
メニューを見て注文、帰りに精算。
今回のメニュー
名前:ビャンビャン麺
種類:中華そば
料金:800円
時間:注文してから約10分程度
オプション:なし
ビャンビャン麺が到着!
ビャンビャン麺キター!唐辛子がしっかりかかっている。
ほうれん草は、深いグリーンだ!いい感じで茹でられている。
人参は甘みがある。
ペースト状のじゃがいも甘くておいしい。
スタッフさんより、しっかりまぜて下さいと言う話だったので、混ぜてみた。豆付きモヤシや三つ葉も入っているのが分かる。
麺は、歯ごたえの良い一本の幅広麺。もちもちとしたしっかりとつまった麺でまさにこれが中華の麺だと実感できる味わい。辛さはそれほど辛くないものの程よくピリッとして、野菜などもシャキシャキしていてとても美味しく食べられる。中華麺もかなりうまいよな。辛さ度合いは激辛初心者レベルの辛さ
麺を食べるのもけっこう食べ応えがあるので、顎がつかれてしまったがしっかり間で食べるので大変満足して完食する事ができた。とても美味しくいただいた。
帰ろうと思ったが、もう一つ気になるメニューがあったので、更に食べてみる事にした。超ご当地グルメ初の1店舗2食注文!近日公開したい。
アクセス
住所:東京都千代田区外神田3-7-8 インタスビル 1F
交通:東京メトロ銀座線末広町駅:A3出口下車・・・徒歩1分
営業時間:11:00~22:00
コロナ対策の為時間が変更なる場合あります。
座席:12席(カウンター・テーブル)
定休日:不定休