公開日 2018年09月03日
更新日 2020年05月02日
初!鬼金棒この日は大変暑かった。
以前神田に来たときは、タイミングが悪く入れなかったので今回はお店に入ってみることにした。
駅からは5分位歩いて到着。
お店に入って食券をまず購入するという流れ。
食券機で、カラシビつけ麺購入+辛さ:増し、痺れ:鬼増し(+100円)で注文。
どうも、辛さ鬼ましは、ハバネロの種類が変わるそうでこの後があり、今日は撃沈するわけには行かないので辛さは諦めた。
目次
注文方法は?
食券機を購入するタイプ
今回のメニュー
名前:カラシビつけ麺 + 辛さ:増し + 痺れ:鬼増し
種類:つけ麺
料金:900円+100円=1,000円(税込)
時間:注文してから8分程度
コール:中盛
カラシビつけ麺+辛さ増し+痺れ:鬼増し+中盛
麺量は中盛りを選択。結構早めにテーブルにやってきたカラシビつけ麺!
スープを見ると真っ赤、非常にワクワクする見た目のスープだった。
スープにはラーメンには珍しい?ベビーコーン。
極太チャーシュー。食べやすくジューシー。
スープもビリビリ!ものすごい痺れ!辛さは増しだがマシな辛さだった。鬼増しも行けるか?(だがしかし、あのハバネロはヤバそうな感じがする。トラウマ)
麺は太麺。もちもち麺でかなり好きなタイプ。
レンゲには、鬼のイラストがあり、かっこいい!
麺を食べているうちにどんどん痺れが蓄積して、
だんだんものすごいことになっていく。
口が痺れて発電ができるのではないかと思うくらいの痺れである。
10センチ位の唇がブルンブルン波を打つようなイメージ。
思わず水を飲みたくなる。
水を飲むと、しょっぱいような、なんというか、不思議な山椒の味わいが心地良い。ものすごい痺れにちょっと感動した私は、Mなのだろうか(笑)
鬼金棒がうまいという噂は、本当だった。めちゃくちゃ汗を書きながら完食デス!
店を出てから20分位は痺れ続けていた。唇こんな事は、なかなか無いだろう。
今度来るときは、辛さ、鬼増しを頼んでみようか。
体調を整え、挑戦しようと考えた。
アクセス
住所:東京都千代田区鍛冶町2-10-9
JR山手線神田駅:下車・・・徒歩5分ほど
営業時間:平日・土・祝:11:00~21:30/日:11:00~16:00
座席:15席(カウンター)
定休日:なし