本日は、クライアントとの会食。武蔵境でフランクにビジネスの話をしながら食事をする。
今回はそんな中で激辛メニューに挑戦をすることになった。お店は、武蔵境駅南口から徒歩6分くらいのところにある「大むら」というお店に入った。
1回のテーブル席に座りメニューを検討していると、「からしうどん」という激辛うどんがあった。これはこんな時でも頼むしかないだろう!
からしうどんは武蔵境大むらの一番人気メニュー!
今回食べる「からしうどん」は人気メニューなんだとかそうなると非常に楽しみになってくる。
解説を見てみると
「武蔵境大むら秘伝の味は、豆板醤をベースに多種のスパイスとガーリック等を配合した和風だしとの融合が絶妙なあんかけつゆ。豆腐・豚肉・筍・人参・白菜・エビ・葱・うずら卵・コーン等々からさは6段階からお客様のお好みで」素晴らしい。
からしうどんは5種類から選べる
- からしうどん・・・1100円
- みそからしうどん・・・1100円
- 牛肉からしうどん・・・1150円
- 牛すじからしうどん・・・1150円
- イカからしうどん ・・・1100円
希望者にはからしうどんの麺を有料で変更できる!
プラス50円で麺をそばに変更することもできるそうだ。
辛さは6段階でそれ以上を求める人には有料でからさの追加もできる!
辛さは、「基準小から」「×2倍中から」「×3倍大から」「×4倍激から」「×5倍超から」「ハバネロ 暴から」そして、これ以上の激辛は有料で辛さをプラスすることができるが、あくまで自己責任でとのこと。
気になる営業時間
ランチが11:00~15:00まで。ディナーが17:00~21:00まで
定休日は木曜日。
注文方法は?
メニューを見て注文帰りに精算
今回のメニュー
名前:からしうどん ハバネロ 暴から
種類:うどん
料金:1,100円(税込)
時間:注文後13分程度
コール:ハバネロ暴から
からしうどんハバネロ暴からが到着!
器がデカイ!確かに様々な具材がたっぷり入っていてうまそうだ!
野菜やエビ、豆腐などなど具材たっぷりである。
小皿でついてきたネギを投入
次にスープをいただいてみる。すごーくトロトロのあんかけけスープで想像以上だ。そしてハバネロの辛さはもちろんのこと結構辛い!激辛中級者向けくらいだろうか。ただ、ハバネロ特有の刺すような辛さの中に、和風出しの風味がしっかりと伝わってくる・・・これはうまい!ここまでうまさを表現できている激辛も珍しい。そして大変量が多いので食べ切れるかちょっと心配になったが、このとろみがきいたスープにひたされている一つひとつの具材がシャリシャリと良い音を立てて食べられる食感が心地よく、全く問題なく食べ進めることができた。さらに言えば、ハバネロを使った激辛なのにも関わらず食材の味を殺していない。からしうどん恐るべし!
うどんは太麺でチュルンと食べられる柔らかながらしっかりコシのあるうどん。あんかけスープであることもあり麺にスープが絡むという表現では足りない。スープが麺をコーティングしている!包み込んでいる。非常に辛くもあり、汗がにじみ出てくるものの、ツルツルパクパクと食べられる不思議な激辛うどん。一度挑戦してみてほしいうどんである。
そして、このうどんは武蔵野市の新名物「武蔵野地粉うどん」というものらしい。特徴はコシが大変に強くてムチムチとした弾力感とみっちりとした重量感があり、小麦本来の香りが楽しめるうどん。「大むら」では、埼玉県産の小麦粉に武蔵野市産の小麦全粒粉を10%配合した麺を自家製で作っているそうだ。しかも注文をもらってから茹でるというもので茹で置き無し!うまさの秘訣はこういうところにあるのかと思う。
最近色々あって、体調を気にしなくてはいけないのだが、ダメだと分かっていてもスープも含めて完食してしまう。
食べ終わる頃には本当に汗びっしょり。お客さんが「俺には無理だわ。辛いのはものすごく苦手」と言っていた。普通の人はこのレベルは食べ切れないレベルかもしれない。
一緒についてきた「さわやか吐息」をいただき口直し。少しさっぱりした。会食自体は、より良い情報交換になった。
非常にうまい激辛うどんだった。激辛ファイターを目指す人は是非ぜひお試しあれ!
アクセス
住所:東京都武蔵野市境南町4-9-2
アクセスJR中央線武蔵境駅:南口下車・・・徒歩6分
西武多摩川線武蔵境駅:南口下車・・・徒歩6分
営業時間:11:00~15:00/17:00~21:00
座席:27席
定休日:木曜日
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ウェブ制作事務所代表。 2015年12月からダイエットで、15kg減量達成も79kgから体重が減らず、仕事のストレスと食レポ掲載のため大量に食べてしまい体重が減らないのが悩み!若干リバウンド中!!
気になる営業時間
ランチが11:00~15:00まで。ディナーが17:00~21:00まで
定休日は木曜日。
注文方法は?
メニューを見て注文帰りに精算
今回のメニュー
名前:からしうどん ハバネロ 暴から
種類:うどん
料金:1,100円(税込)
時間:注文後13分程度
コール:ハバネロ暴から
からしうどんハバネロ暴からが到着!
器がデカイ!確かに様々な具材がたっぷり入っていてうまそうだ!
野菜やエビ、豆腐などなど具材たっぷりである。
小皿でついてきたネギを投入
次にスープをいただいてみる。すごーくトロトロのあんかけけスープで想像以上だ。そしてハバネロの辛さはもちろんのこと結構辛い!激辛中級者向けくらいだろうか。ただ、ハバネロ特有の刺すような辛さの中に、和風出しの風味がしっかりと伝わってくる・・・これはうまい!ここまでうまさを表現できている激辛も珍しい。そして大変量が多いので食べ切れるかちょっと心配になったが、このとろみがきいたスープにひたされている一つひとつの具材がシャリシャリと良い音を立てて食べられる食感が心地よく、全く問題なく食べ進めることができた。さらに言えば、ハバネロを使った激辛なのにも関わらず食材の味を殺していない。からしうどん恐るべし!
うどんは太麺でチュルンと食べられる柔らかながらしっかりコシのあるうどん。あんかけスープであることもあり麺にスープが絡むという表現では足りない。スープが麺をコーティングしている!包み込んでいる。非常に辛くもあり、汗がにじみ出てくるものの、ツルツルパクパクと食べられる不思議な激辛うどん。一度挑戦してみてほしいうどんである。
そして、このうどんは武蔵野市の新名物「武蔵野地粉うどん」というものらしい。特徴はコシが大変に強くてムチムチとした弾力感とみっちりとした重量感があり、小麦本来の香りが楽しめるうどん。「大むら」では、埼玉県産の小麦粉に武蔵野市産の小麦全粒粉を10%配合した麺を自家製で作っているそうだ。しかも注文をもらってから茹でるというもので茹で置き無し!うまさの秘訣はこういうところにあるのかと思う。
最近色々あって、体調を気にしなくてはいけないのだが、ダメだと分かっていてもスープも含めて完食してしまう。
食べ終わる頃には本当に汗びっしょり。お客さんが「俺には無理だわ。辛いのはものすごく苦手」と言っていた。普通の人はこのレベルは食べ切れないレベルかもしれない。
一緒についてきた「さわやか吐息」をいただき口直し。少しさっぱりした。会食自体は、より良い情報交換になった。
非常にうまい激辛うどんだった。激辛ファイターを目指す人は是非ぜひお試しあれ!
アクセス
住所:東京都武蔵野市境南町4-9-2
アクセスJR中央線武蔵境駅:南口下車・・・徒歩6分
西武多摩川線武蔵境駅:南口下車・・・徒歩6分
営業時間:11:00~15:00/17:00~21:00
座席:27席
定休日:木曜日