公開日 2019年12月31日
久しぶりの五反田!激辛を探し求めていたものの。悶絶するほどの辛さを売りにしているお店に出会わず、二回目の地獄の担担麺 護摩龍五反田店で、「黒の修羅場修羅3号(30辛)ハードステージ」に挑戦してみた。
来店はランチの時間。お店のガラスに貼ってあるメニューで気になった「黒の修羅場:修羅3号」という記載をみつけ、今回はこれにフォーカスしてみた。
まず食券購入
目次
注文方法は?
食券機を購入するタイプ
今回のメニュー
名前:黒の修羅場修羅3号(30辛)ハードステージ
種類:らーめん
料金:1,000円(税込)
時間:注文してから10分程度
コール:ごはん
黒の修羅場 修羅3号(30辛)到着!!
新規のお客さん多数で少し時間がかかったものの10分程度でやっきた。相も変わらずふつくしい盛り付け。食べるのがもったいない。
次にレンゲをゲット。髑髏の中に入っている。
挽肉、ほうれん草、そしてこの赤いのは唐辛子だろうか。
ほうれん草をスープにつけていただく。ゴマの香りが深くシビレル。非常にウマい!30辛は何処に行ったのかよくわからないけれど、少しピリリとするくらい。
麺は変わらずの太麺。しっかりとスープが絡みつき、噛みごたえバッチリの麺であるという事は前回と変わらず。
ここで、テーブルトッピングの花椒をくわてみる。
スプーンにすくい
ドバーッといれて
かき混ぜてみた。かなりシビレてウマーという感じ
麺を食べきってから、さらに、乾燥ガーリック投入。さらにごはん投入!
かつ、玉子は期間限定で一つ無料なので投入する!
テーブルに置いてある。
おもむろに玉子投入!
ご飯がちょっと足りないが雑炊完成。ゴマの深い風味とほど良い辛みが最高である。
めちゃ美味しく完食!ゴマの深い味わいがウマかった。辛さはピリッと程度です。辛さに弱い方は要注意。
辛さ無限と比べると、全く問題ないからさ。しかし、激辛をあまり食べない方は要注意の辛さであることは間違いない。
アクセス
住所:東京都品川区東五反田2-20-1 明石レジデンス 1F
JR山手線五反田駅:下車・・・徒歩10分ほど
営業時間:11:30~16:00/18:00~21:30
座席:13席
定休日:日曜日