公開日 2018年06月01日
今回は定番チェーン店の激辛にチャレンジした話!
最近の悩みは辛い激辛メニューがない。脳天直撃するくらいやばいのに出会いたいと思っている。、がなかなかない。
ただ、調べて食べに行くのは末路がわかっているので面白くない。
求めているのは、たまたま見つけて、「大丈夫」とおもっていたのに撃沈というシナリオ!
まあ、調べた中でいくつか言ってみたいものはあるのも事実だけれど、本当はたまたま見つけて超激辛が良い!
近くにある激辛メニューはなにか無いかと検討したところ、ココイチカレーがあった。
おそらく誰もが知っている、カレーチェーン店。
ココイチカレーは個人的にはもう20年前くらいにブームは去っていた。
大学時代、嫌な出来事や怠惰なことで自分が嫌な気分になるとココイチカレー5辛これを頼んでいた。
1400gを20分で食べきるタイムチャレンジもやったが1100gで撃沈した思い出もある。
なかなか、思い出深い店である。
そして、10年ぶりくらいに入ったココイチ、ロゴも変わりおしゃれな感じになったイメージがする。
注文方法は?
メニューを見て注文するタイプ。帰りに清算
今回のメニュー
名前:ポークカレー +10辛
種類:ラーメン
料金:484円(税込)+105円
時間:着席してから約3分程度
コール:辛さ10倍
ポークカレー 10辛
注文してから即やってきた。本来10辛は5辛を食べてからじゃないと、食べられないそうだ。
私が5殻を食べたのはもう20年以上前。だいぶ辛かった記憶があったが今回はどうだ。
よくよくみてみるとカレールーの中に、なにかこう、つぶつぶのようなものが見受けられる。
ご飯をすくってみる。
この香りで思い出した。懐かしい感じがする。ココイチの5辛でもそうだったが
特有のなんとも言えない辛いにおいがする。
そしてそのまま口の中に放り込んでみる。
どんどん放り込む。
うん。辛い!ザラザラした舌触り、この辛さ、結構やばい辛さかもしれない。
そんじょそこらの激辛メニューに比べても、勝る辛さだ!
しっかり感触できたけれど、舌が痛い。めちゃくちゃ痛い。
こんなに辛さを感じる細胞が生き残っていたのかと思うくらいやばい。
痛覚を刺激され、舌全体がファイヤーである。
ただ、味はともかく辛さというところだろう。ほとんど辛さに支配される激辛。
ココイチカレーはこの部分を解決してもらえるともっと美味しい激辛カレーになると思う。
とはいってもこういう食べ方は特殊だからまあいいのかもしれないけれど・・・
普通のメニューであれば、安心して食べられるカレーで良いと思う。
アクセス
住所:東京都足立区綾瀬一丁目39番4号桂昇綾瀬西口ビル1階
東京メトロ千代田線・JR常磐線:綾瀬駅西口下車・・・徒歩1分
営業時間:11:00~翌2:00
座席:18席(カウンター/ テーブル)
定休日:年末年始